フォーミュラ・スチューデント・ドイツ 2018

Formula 2018

今年も Kautexは、2018年8月6日から12日までホッケンハイムリンクのモーターレーシングサーキットのパドックで開催されたフォーミュラ・スチューデント・ドイツを支援しました。 フォーミュラ・スチューデント・ドイツ(FSG) は、ドイツエンジニア協会(Verein Deutscher Ingenieure) が 2006年から始めた国際的な設計競技会です。 今年は、学生3700人を含む118チーム、450人のボランティアが FSG に参加し、検査官、審査員、イベントプランナー、イベントコントローラーなどの機能を引き継いでいます。

フォーミュラ・スチューデントは、学生が自分のスキルを十分に伸ばし、新たな知識を身につける機会を提供しています。 この競技会では、世界中の学生が、燃焼式または電気式のパワートレインを搭載した1人乗りのフォーミュラ・レース車を作るという課題に取り組みます。 昨年からは、学生たちも自由に「フォーミュラ・スチューデント・ドライバーレス」という競技に参加し、自律機能を備えた自動運転車を作っています。

全部で8つの種目で競い合っていますが、1週間以内にすべてを達成する必要があります。 動的な分野は、学生の実践的な適用性をテストすることを目的としています。 そのため、他のチームと競争する前に、ハンドリング、加速、ブレーキ能力、コスト、美学、人間工学を観点に入れて機能的な車のプロトタイプを製造する必要があります。 とはいえ、最速のマシンを持つチームだけが勝てる大会ではありません。 このイベントは、自動車産業の学際的なアプローチを学生に紹介することを目的としており、技術的な理解に加えて、経済学や財務計画の知識、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力が必要とされます。 そのため、前述の技術的な側面に加えて、学生はビジネスプランのプレゼンテーション、コスト、製造、およびエンジニアリングデザインを競うという3つの静的な分野で、自分のスキルを証明する必要があります。

Kautexは、将来の才能とエンジニアリングと自動車産業への情熱を支援するために、数年前からこのイベントを後援しています。 2018年は、チームにレーシングカーの給油所を提供し、NOMOOの爽やかなビーガンアイスクリームを提供し、燃料タンクも提供しました。 そのほか、数名のKautex社員が学生のビジネスプランのプレゼンテーションの審査に参加しました。

一週間、晴天、雨、風の中、燃料ステーションに滞在してくださったKautexの「給油チーム」に感謝します。 FSGでの素晴らしい支援を続けて下さり、ありがとうございます!

Kautex燃料チーム: Ralf Radermacher、Lars Piller、 Rolf Gasper、Thorsten Seiler